忘年会

2003年12月5日
会場入がギリギリすぎて残る席が1つしかなかった〜。
(道に間違えちゃったのよーーー。)
女性の参加が少ないため一テーブルに女性は一人。
私のテーブルには知ってる人だらけでホッとしたけど、
彼と同じテーブルになれなくて残念(T_T)。

食事はバイキング方式で自分で取りに行くんだけど、
何とか彼に近づこうとタイミングを計ってたんだけど、
彼は全然料理を取りに行かないの。
このままじゃ一言も交わすこともできないじゃん!って
考えてた矢先、彼がお手洗いに席を外したのを目撃、
よし今だ!!!!!私もお手洗いへ。
しかし、期待を裏切る。「おっす!」のみ。
久しぶりに会えたのにそれだけなのね。
ま〜そうだよね。
私にとって彼は特別な人だけど。
彼にとって私は一同僚...悲しい。

次のチャンスは帰り道だと睨んでお開きを待つ。
帰り道、宿泊ホテルへの地図を見ながら
(行き方は分かってるけど迷ってる振りをして)
彼の少し前をノロノロと歩き追いつかれるのを待ってたら
「何処に行くの?」って声をかけてくれた♪ウキャ!
少しだけ並んで歩くことが出来て嬉しかった。
地下鉄の駅が遠ければもう少し一緒にいられたのになぁ
彼に「これから何処に行くの?」って尋ねたら
「夜の街に・・・」だって気になる。

ホテルに着くとシングルを予約してあったのに
ツインの部屋にグレードアップされていた。
しかも、エグゼクティブクラス!!
通常値段だと27,000円もするのに
会社の福利厚生で泊まったから7,500円。
部屋もメチャクチャ綺麗で大満足。

次に彼に逢えるのはいつなの?

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